新型コロナウイルス不顕性感染後、半年間の抗体継続は24.2％。飲酒習慣とARBは抗体継続に影響する可能性あり。
自然感染者が国民の7割を超えると集団免疫が成立する期待があったが、抗体は半年で約2割まで低下。
自然感染による集団免疫は期待できない。有効な薬剤が広く早期に使用できない現状では、ワクチン接種が重要。
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2021年 11月 13日 (土) 17：00 ～ 19：20 湘南クリスタルホテルおよびZoom
【案内チラシ】
会員発表：
Ⅰ 『 中等度の腎機能障害を伴う糖尿病患者の臨床像と治療 』
　湘南鎌倉総合病院 糖尿病内分泌内科 部長 田中 麻美 先生
Ⅱ 『 日常診療から糖尿病を考える 』
　神奈川県内科医学会メディカルコミュニケーション委員会副委員長
　さわ内科糖尿病クリニック 院長 沢 丞
特別講演：
『糖尿病性腎症？DKD？－トータルケアを目指して－』
　大阪市立大学大学院医学研究科 腎臓病態内科学　准教授 森 克仁先生

2021年11月11日（木）19：20～21：00 WEB配信（ZOOM）
【案内チラシ】
【講演 1】
座長 神奈川県内科医学会 糖尿病対策委員会 石川 雅
『 グルココルチコイドと糖代謝異常 』
演者：聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 副院長 方波見 卓行
【講演 2】
座長 神奈川県内科医学会 糖尿病対策委員会 皆川 冬樹
『 ミネラルコルチコイドによる臓器障害の特徴とその予防 』
演者：聖マリアンナ医科大学病院 代謝内分泌内科 教授 曽根 正勝 先生

2021年10月15日（金）19：00～20：10　Web開催

コロナの不顕性感染の6カ月の論文が早期公開を内科英文雑誌にサイト上で公開されました。
【論文PDF】　【図1PDF】　【表1PDF】　【英文PDF】