第5回「知の羅針盤」講演会

「身体障害ゼロを目指した関節リウマチ包括ケアのあり方」
●2019年7月27日(土)15:00~18:00 関内新井ホール
●会費 1000円 【案内チラシ

開会挨拶 神奈川県内科医学会名誉会長 宮川政昭

第1部 多職種連携チーム医療とリウマチ包括ケア
基調講演1「リウマチ包括ケア研究会が目指すこと Byond DMARDs」
リウマチ・膠原病対策委員会委員長、リウマチ包括ケア研究会代表 山田秀裕
基調講演2「多職種連携チーム医療のあり方と医師‐患者関係 糖尿病医療の経験から学ぶ」
メディカルコミュニケーション委員会委員長 松澤陽子
講演3「関節リウマチは粘膜面細菌叢(ミクロビオーム)との諍いから始まる リウマチの発症予防・再燃予防を目指して」
リウマチ・膠原病対策委員、国立病院機構横浜医療センター 井畑 淳

第2部 リハビリテーションと薬物療法は、関節リウマチ治療の両輪です
講演4「RAに対する関節保護法と装具療法」
甲南加古川病院リハビリテーションセンター 松尾絹絵
講演5「SARAHの紹介と我が国への導入の現状」
森ノ宮医療大学保健医療学部作業療法学科 中村めぐみ

閉会挨拶 神奈川県保険医協会理事長 森 壽生