第10回 膠原病の腎障害研究会 神奈川県内科医学会 合同学術講演会

2019年5月23日(木)18:50~21:05
横浜ベイホテル東急 B2F クイーンズグランドボールルーム
参加費1,000円

一般演題
「発熱・関節痛を契機に出血性ショックを呈し、ANCA関連血管炎と診断した維持血液透析患者の一例」
湘南鎌倉総合病院 腎臓病総合医療センター 持田泰寛 先生
「間質性腎炎後に膜性腎症を発症したシェーグレン症候群の一例」
虎の門病院分院 腎センター リウマチ膠原病科 渡邉 駿 先生
「上皮下にMPOとPLA2Rが沈着する膜性腎症を併発した顕微鏡的多発血管炎の一例」
慶應義塾大学 リウマチ・膠原病内科 平本和音 先生

特別講演
「分子標的薬と腎疾患:尿細管間質病変を中心に」
埼玉医科大学 腎臓内科 教授 岡田浩一 先生

日本医師会生涯教育講座1単位(cc73 慢性疾患・複合疾患の管理)
終了後情報交換会あり